MOUNTAIN GUIDE

赤岳(八ヶ岳)の服装・装備ガイド

森林帯から岩稜まで環境が変わります。標高差と風を前提に、保温と防水を確認します。 標高は2,899mです。

標高と気温の関係

標高 2,899m麓(標高0m)との気温差の目安は約 −17.4°C です。

気温は標高が100m上がるごとに約0.6°C下がります(標準的な気温減率)。 たとえば麓が25°Cのとき、赤岳(八ヶ岳)の山頂付近は約7.6°Cが目安です。

実際の気温は風・日射・地形で変わります。出発前に気象庁の予報で必ず確認してください。

季節ごとの山頂気温

4〜6月
山頂付近 約1.2°C — 気象庁 野辺山(標高1,350m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,549mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
7〜9月
山頂付近 約8.7°C — 気象庁 野辺山(標高1,350m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,549mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
9〜11月
山頂付近 約0.2°C — 気象庁 野辺山(標高1,350m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,549mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
12〜3月
山頂付近 約-12.3°C — 気象庁 野辺山(標高1,350m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,549mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。

登れる時期とアクセス

登れる時期
赤岳鉱泉は南八ヶ岳で通年営業しています。公式は「冬山のベースキャンプとして賑わい、人工氷瀑でアイスクライミングも楽しめます」としています。行者小屋については、公式に通年営業の記載がありません。
アクセス
登山口は美濃戸口です。車の場合は中央自動車道の諏訪南インターチェンジまたは諏訪インターチェンジから約30分です。電車とバスの場合はJR中央本線の茅野駅で下車し、茅野駅西口のバス乗り場から美濃戸口線のバスで約1時間です。

公式情報の確認先

入山の可否、登山道の状況、山小屋の営業は、必ず公式情報でご確認ください。

出発前の装備は、アプリで確認できます

YamaGear の iOS アプリなら、山と日付を選ぶだけで、その日の天気に合わせた服装と装備を確認できます。

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