標高と気温の関係
標高 2,763m麓(標高0m)との気温差の目安は約 −16.6°C です。
気温は標高が100m上がるごとに約0.6°C下がります(標準的な気温減率)。 たとえば麓が25°Cのとき、燕岳の山頂付近は約8.4°Cが目安です。
実際の気温は風・日射・地形で変わります。出発前に気象庁の予報で必ず確認してください。
季節ごとの山頂気温
- 春(4〜6月)
- 山頂付近 約1.4°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,979mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
- 夏(7〜9月)
- 山頂付近 約8.8°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,979mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
- 秋(9〜11月)
- 山頂付近 約0.0°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,979mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
- 冬(12〜3月)
- 山頂付近 約-12.7°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差1,979mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
登れる時期とアクセス
- 登れる時期
- 燕山荘は積雪期の10月から6月を「冬山」、無積雪期の7・8・9月を「夏山」として案内しています。燕山荘は昭和34年から年末年始営業を続けており、2025年度は2025年12月24日から2026年1月4日の宿泊までが年末年始営業でした。年ごとに日程が変わるため、公式サイトで確認してください。
- アクセス
- 登山口は中房温泉(燕岳登山口)です。車の場合は長野自動車道の安曇野インターチェンジから有明荘まで約1時間15分、有明荘から登山口までは約3分です。電車の場合はJR大糸線の穂高駅から有明荘まで定期バスで約50分またはタクシーで約40分、そこから登山口まで約3分です。中房温泉行きの定期バスの運行期間は2026年は4月24日から11月3日までです。
公式情報の確認先
入山の可否、登山道の状況、山小屋の営業は、必ず公式情報でご確認ください。
