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春の雄山は、厳冬期に近い積雪条件です

アルペンルートの営業開始後も、室堂平から雄山は積雪期です。冬山の知識と技術が必要です。

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春の雄山は、厳冬期に近い積雪条件です

気温の目安

山頂付近 0.0°C気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差2,219mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。

山の基本情報

登れる時期
立山黒部アルペンルートの2026年営業期間は4月15日から11月30日までです。公式の雄山モデルコースは7月から10月を対象にしています。4月15日から雪解けまでは室堂平が積雪期にあたり、冬山の知識と技術が必要です。10月には室堂平でも雪がちらつくことがあるため、出発前に運行情報・天候・積雪状況を確認してください。
アクセス
富山側は立山駅、長野側は扇沢から立山黒部アルペンルートの乗り物を乗り継ぎ、標高2,450mの室堂へ向かいます。立山駅からは立山ケーブルカー約7分と立山高原バス約50分です。公式モデルコースでは、室堂から祓堂まで約40分、一ノ越まで約20分、雄山山頂まで約50分、山頂から室堂への下りは約100分です。立山駅〜室堂の2026年普通運賃は、大人片道4,090円・往復7,380円です。
  • 室堂周辺の散策と雄山登山は別の行程です。交通機関で標高2,450mまで短時間で上がるため、十分に高度順応し、体調不良時は無理をしないでください。
  • アルペンルートの立山駅〜扇沢間はマイカーで入れません。富山側は立山駅、長野側は扇沢の駐車場から公共交通へ乗り換えます。
  • 4月1日〜5月31日と11月1日〜30日に室堂地区から入山する場合は、安全指導要綱に基づく入山届が必要です。積雪状況によって期間が変わる可能性があります。
  • 6月から10月の室堂〜雄山往復には、富山県警察が案内する定型のオンライン登山届があります。季節に合った方法で登山届を提出してください。
  • 立山の室堂平周辺にある弥陀ヶ原は、気象庁の常時観測火山です。地獄谷では噴気活動が続き、火山ガスのため立入禁止区域があります。最新の火山情報と現地の規制を確認してください。
  • 室堂の玉殿の湧水は、公式FAQでは例年6月下旬から11月上旬に利用できます。時期外は利用できる前提にせず、必要な水を準備してください。

出発前の装備は、アプリで確認できます

YamaGear の iOS アプリなら、山と日付を選ぶだけで、その日の天気に合わせた服装と装備を確認できます。

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