標高と気温の関係
標高 3,003m麓(標高0m)との気温差の目安は約 −18°C です。
気温は標高が100m上がるごとに約0.6°C下がります(標準的な気温減率)。 たとえば麓が25°Cのとき、立山(雄山)の山頂付近は約7°Cが目安です。
実際の気温は風・日射・地形で変わります。出発前に気象庁の予報で必ず確認してください。
季節ごとの山頂気温
- 春(4〜6月)
- 山頂付近 約0.0°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差2,219mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
- 夏(7〜9月)
- 山頂付近 約7.4°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差2,219mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
- 秋(9〜11月)
- 山頂付近 約-1.4°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差2,219mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
- 冬(12〜3月)
- 山頂付近 約-14.1°C — 気象庁 大町(標高784m)の平年値(1991〜2020)から、標高差2,219mを0.6℃/100mで見込んだ推定値です。
登れる時期とアクセス
- 登れる時期
- 立山黒部アルペンルートの2026年営業期間は4月15日から11月30日までです。公式の雄山モデルコースは7月から10月を対象にしています。4月15日から雪解けまでは室堂平が積雪期にあたり、冬山の知識と技術が必要です。10月には室堂平でも雪がちらつくことがあるため、出発前に運行情報・天候・積雪状況を確認してください。
- アクセス
- 富山側は立山駅、長野側は扇沢から立山黒部アルペンルートの乗り物を乗り継ぎ、標高2,450mの室堂へ向かいます。立山駅からは立山ケーブルカー約7分と立山高原バス約50分です。公式モデルコースでは、室堂から祓堂まで約40分、一ノ越まで約20分、雄山山頂まで約50分、山頂から室堂への下りは約100分です。立山駅〜室堂の2026年普通運賃は、大人片道4,090円・往復7,380円です。
公式情報の確認先
入山の可否、登山道の状況、山小屋の営業は、必ず公式情報でご確認ください。
